番外編です。
東京都港区にある「日向坂」に行ってきました。
読み方は「ひゅうがざか」です。
しばらく前に、さいたま市の「日向坂(ひなたざか)」に
行きましたが、その流れで、「日向坂(ひゅうがざか)」にも
行ってみたくなってしまいました。
「日向坂46」の由来の坂です。
場所は、麻布十番駅の近くで、麻布通りの「二の橋交差点」を
起点として、東側に上って行く坂道です。130m程度です。
では、どうぞ。
二の橋交差点
起点の「二の橋交差点」です。この先に見えているのが「日向坂」です。
高架橋は「首都高2号目黒線」です。
橋の名前は「二之橋」です。「之」の字です。
「古川」にかかる橋です。
ここが「日向坂」です。
坂の途中、左側に、道標があります。
ゴミの収集日だったようで、道の反対側に、ちょっと目立つ物が。
「日向坂」。ちょっとゴミが。
説明。ゴミが。
坂の上は、「三田共用会議所」という施設のあたりです。
傾斜がだんだん緩やかになります。
坂の上
坂の頂上は、このあたりかな。
道の反対側、生け垣の向こうにも、道標が見えます。
その先の大きな建物は、「オーストラリア大使館」です。
先の交差点
「オーストラリア大使館」の先の交差点。
地図によっては、ここまでを「日向坂」としているものもあります。
折り返して来ました。先ほどの生け垣に隠れていた道標。
書いてあることは同じです。
「二の橋交差点」を坂の上から。
港区の「日向坂」でした。
この撮影中、日向坂46ファンと思われる若い男性が、
下側の道標を、長い時間をかけて、何度も撮影していました。
ファンにとっては、“聖地”なんでしょうね。
なお、今後、乃木坂とけやき坂に行く予定はありません。
以上
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東京都港区にある「日向坂」に行ってきました。
読み方は「ひゅうがざか」です。
しばらく前に、さいたま市の「日向坂(ひなたざか)」に
行きましたが、その流れで、「日向坂(ひゅうがざか)」にも
行ってみたくなってしまいました。
「日向坂46」の由来の坂です。
場所は、麻布十番駅の近くで、麻布通りの「二の橋交差点」を
起点として、東側に上って行く坂道です。130m程度です。
では、どうぞ。
二の橋交差点
起点の「二の橋交差点」です。この先に見えているのが「日向坂」です。
高架橋は「首都高2号目黒線」です。
橋の名前は「二之橋」です。「之」の字です。
「古川」にかかる橋です。
ここが「日向坂」です。
坂の途中、左側に、道標があります。
ゴミの収集日だったようで、道の反対側に、ちょっと目立つ物が。
「日向坂」。ちょっとゴミが。
説明。ゴミが。
坂の上は、「三田共用会議所」という施設のあたりです。
傾斜がだんだん緩やかになります。
坂の上
坂の頂上は、このあたりかな。
道の反対側、生け垣の向こうにも、道標が見えます。
その先の大きな建物は、「オーストラリア大使館」です。
先の交差点
「オーストラリア大使館」の先の交差点。
地図によっては、ここまでを「日向坂」としているものもあります。
折り返して来ました。先ほどの生け垣に隠れていた道標。
書いてあることは同じです。
「二の橋交差点」を坂の上から。
港区の「日向坂」でした。
この撮影中、日向坂46ファンと思われる若い男性が、
下側の道標を、長い時間をかけて、何度も撮影していました。
ファンにとっては、“聖地”なんでしょうね。
なお、今後、乃木坂とけやき坂に行く予定はありません。
以上
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